約 1,823,503 件
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1476.html
桜茶 2009年4月6日 (月) 毎年青梅を購入している和歌山県みなべ町の梅農園からの贈り物、桜茶。 関山桜を梅酢とお塩だけで漬けた桜茶です。 桜茶のつぼみを一片、茶碗に入れて、お湯を注ぎ、つぶ塩が溶けるように軽くかきまぜるだけ。 桜茶以外にも、桜ゼリーや桜ご飯にも使えそう。 金曜日の夜に愛犬をバスルームの浴槽にお湯と入浴剤を入れて薬浴させていたら、突然カラダが硬直し、発作性の全身ケイレンを起こして、頭から沈んでいったので、私の心臓まで止まってしまうんじゃないかと思うほど驚いてしまったのですが、何が起こったのかわからず一番驚いているのは犬自身のようで、突然のひきつけに呼吸も上手にできなくて、カラダはカチカチで手足はピンと伸びたままの愛犬を浴槽から抱き上げて、泣きながら必死にさすってなんとか落ち着かせて。 週末は静養させ、今朝はドッグフードをモリモリ食べて元気を取り戻した様子。 そんなことがあり、ちょっとバタバタしておりました。 心が弱っていた時に届いた桜茶に、癒されました。 週末も色々と写真を撮ったので、後ほどアップします。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年04月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/618.html
苦瓜(ゴーヤ) ▲upTue, 19 Sep 2006 05 24 43 GMT 今年一番食べているお野菜、それは「ゴーヤ」。 今まで沖縄に行っても、沖縄料理店に行っても、 ゴーヤ料理は苦手だった。 食べず嫌いの人も多いと思うし、実際食べても美味しくない、 苦い、と感じて嫌いになった人も多いと思う。 私は、料理の仕方によって、ゴーヤってこんなに美味しくなるのね~って 今年初めて知りました。 ほぼ毎日ゴーヤを食べていますが、 毎日食べても飽きないものは、ゴーヤチップス。 材料は、ゴーヤと片栗粉とお塩のみ。 これはベストヒット。 一歳半の姪も喜んで食べます。 ゴーヤチャンプルーは、豚バラ肉とゴーヤと卵と豆腐だけで作りますが、 手順と味付けで本当に食べやすく美味しくなるのです。 ゴーヤの白和えもよく作ります。 いつも作りたてをすぐに食べきってしまうので、 なかなか写真が撮れないのですが・・・ ゴーヤにはまったきっかけは、友人が家庭菜園、 と言ってもマンションのベランダで作ったゴーヤをもらって、 ゴーヤ料理を作るようになったのです。 それから沖縄から空輸されたゴーヤを食べて、 ますますその美味しさの虜になりました。 今日もゴーヤ、明日もゴーヤ、こんなに飽きずに食べられるなんて、 沖縄の食材って素晴らしい。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2394.html
京橋千疋屋の究極のジャム 2008年8月25日 (月) 2008/08/22 17 16 Canon EOS Kiss Digital いちじくのスープのレシピをアップしたのを見たいちじく好きの友人から頂いた「千疋屋の究極のジャム・いちじく」。 このシリーズは贈り物で頂いたことが何度かありますが、上質なフルーツの味がいかされた美味しいジャムです。 こちらのいちじくは、愛知県産のいちじく「桝井ドーフィン」を使用した、 ねっとりとしてコクのある甘さ控えめのジャムです。 いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。 いちじくは実の中に小さな花をつけるため、外からは確認できないのです。 果実を半分に切ると赤いつぶつぶがたくさんつまっていますよね。あれが花です。 いちじくは花の部分によって独特の食感を生み出していたのです。 国内で販売されるいちじくの約8割が「桝井(ますい)ドーフィン」です。 1909年に広島の桝井氏がアメリカから日本に持ち帰ったもので、栽培のしやすさと日持ちのよさから全国に広まりました。 熟すと果皮は赤褐色になり、白い果肉の中心が淡い赤になります。 ほどよい甘みとさっぱりとした風味があり、生食のほか、ジャムやコンポートにしても美味しいです。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年08月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1807.html
枯本節「駿河ふぶき」かけご飯 2009年3月2日 (月) 月は研修やら会合やらが多くて、ご馳走を食べる機会ばかり。 今日も午前中から夜まで食事を伴う会合が続いて、その間犬のお世話で2度帰宅し、休憩には先輩と千疋屋フルーツパーラーに行き、お腹も気持ちもご馳走疲れ。 そんな時、自宅で炊いた白いご飯が恋しくなる。 おかずなんていらない。 そんな時に食べるのは卵かけご飯か、削り節ご飯。 今日は卵さえも重たい感じがしたので、私の大好きな駿河ふぶきを用意。 白い炊き立てほかほかご飯にこのかつお節をかけて、少量のお醤油をたらし、口いっぱいにほおばるとふわっとカツオの風味が口いっぱいに広がります。 何度もカビ付けを行い、旨みを引き出した本節。鹿児島の国産カツオから作られる、上品な甘みの高級本節「枯本節」を厚めに削って使いきりパックにしてあります。 香り、旨味を大切にするため、独創的な方法によって、手で削ったように仕上げてあります。 静岡県焼津市・新丸正の駿河ふぶきは、 たかがかつおぶし削り節とは言えないほど、風味が違います。 1袋5グラム入り。たぶん1袋50円くらい。 50円でこんなに美味しい幸せな気分になれるなんて〜感動しちゃう。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年03月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1709.html
うどん専門店みのり 2009年2月22日 (日) 先週池袋東武百貨店のレストラン街スパイスにうどん専門店みのりがオープンしたので行ってきました。 私は写真手前の「本家 鍋焼きうどん」。奥はクリーム仕立て。 どちらもぐっつぐつ熱々状態でお席に運ばれてきます。 徳島県産阿波尾鶏使用。風味豊かなだしと、自家製麺のモチモチうどんをアツアツで。 厳選された数種の削りぶしをブレンドした「長期蔵熟成の生かえし」と合わせた、コクと香りと、ほのかないりこの旨味がきいた新しいみのりの特製だし。 おうどんは、香川県産のうどん専用小麦「讃岐の夢2000」を使って作っているそう。 お塩は、瀬戸内海の海水から作られた四国産の塩を使用。 新宿の「みのり」で食べた時はもっとおうどんが太かったのに、なぜかとても細い。鍋焼きうどんは太いおうどんじゃないと。こんなに細いと何か違う。 新宿はうどん鍋専門店だった気がするけれど、池袋は鍋という文字がない。おなじみのりでも違うのかしら。 みのりは杵屋グループのお店。クセはないし美味しいけれど、チェーン店のお味がします。 今日はこのお食事後、お友達の結婚を祝う会があったので、おうどんのお食事は軽くてちょうど良かったです。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年02月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/465.html
おでかけバッグの中のおやつ 2009年4月3日 (金) 私は外出時に持ち歩くバッグには必ず飲み物と食べ物を入れています。 内容はたまに変わりますが 、今日は、おしゃぶり昆布(福岡県・西昆のモノで昆布は北海道羅臼産)、 アカシアのはちみつキャンディは、フランスのもの。何度もごはん日記で紹介していますが、 大好きな蜂蜜屋さん「ラ・メゾン・ド・ミエール・ナミキ」で購入しています。 この蜂蜜キャンディ、小栗旬クンがTVで紹介していました。 小栗クンはユーカリのハチミツ・キャンディが好きで、 清涼感がある為のど飴として舐めていると言っていましたよ。 蜂蜜キャンディは他にも色々な種類があるのですが、私ものど飴として常備しています。 ピンク色のふわふわした角切りのお菓子は「ギモーヴ」。 要するにマシュマロです。代官山のパン屋さんシェ・リュイで購入。 黄色いプラスティックの留め具はIKEAで買ったもの。 以前はクッキーとかお煎餅も入れていたのだけれど、 車移動になって、車内でボロボロこぼしちゃうのがイヤで、 一口で食べられるものばかり選ぶようになりました。 ペットボトルは東京タワーの形をしているのです。 中身は鉱水で、兵庫県三田市川除のナチュラルミネラルウォーター。 ピンクのチューブはハンドクリーム。 ロクシタンとフェリーチェトワコのもので、どちらもローズの香り。 一番大きく見えるゴールドの四角いものは、革のブックカバー。 手前に見える木製の箸箱は、屋久杉のマイ箸です。 携帯電話と鍵とお財布。 私はお化粧しないので、 写真では見えない底の部分に入っているコスメポーチに化粧品は入っておりません。 ハンカチとティシューと懐紙、除菌・消毒用の使い捨てウェットタオルなど。 メモ帳とペン。外出時万が一の備えで、腹痛と頭痛などのお薬。 なぜ突然バッグの中を撮ったかと言うと、 あぁおばさんみたいって思って笑っちゃったから。 おいしいもの
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1036.html
神戸北野ホテルの朝食⑦ 2008年10月22日 (水) ジャム4種類に蜂蜜1種類。 フルーツ本来の味を大切にし、添加物などを一切使用しない自然仕込み。 今日のごはん かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/215.html
わたくしの朝食 Fri,16Jun200608 33 03GMT 私は一日の食事で、朝食を一番ゆっくりいただく。 春の健康診断の結果を見て、医師から、去年より体重が増加しているのに、 血液がキレイだと言われた。 血液サラサラは健康の基本だから、やはり日々の食事に気を配っている成果で あろうと嬉しかった。 まぁ、減量は必要だよ、とも言われたけれど・・・。 今日の朝食は、牛ヒレステーキ100グラム(ニンニクチップ添え)、人参のグラッセ、 青菜のバターソテー。 グリーンアスパラ、いんげん、スナップえんどうの塩茹で。 生わかめと大根とシーチキンのサラダ(ゆずポン酢かけ)、ルーコラとミニトマトのサラダ (フレンチドレッシングかけ)、ぬか漬け(大根、人参、きゅうり)。 自家製パン、発芽十六雑穀米。 奄美プラム。 コンソメスープ。 メニューは毎日多少変化するけれど、毎朝こんな感じ。 とにかく毎日たくさんの野菜を食べます。 ゆで野菜は、前日の晩御飯を作る時に、一緒に茹でてしまうので、朝の手間はありません。 フレッシュな野菜も必ず食べます。 肉はポークやチキンの時もあります。 ぬか漬けは毎日食べますが、季節の野菜を漬けています。 自宅で白米は食べません。 色々な雑穀を揃えていますが、今日はやずやの発芽十六雑穀米です。 私の場合、ご飯は主食ではなく、おかずの一つという位置づけです。 わかめなどの海藻類も必ず。 スープは、ベースになるブイヨンを週に一度寸胴鍋で大量に作るので、今日のように シンプルなコンソメの場合もありますし、ポタージュも簡単に作れます。 私は、学生時代から、「大地の会」と「地球人倶楽部」に食材の宅配をお願いしています。 どちらも週に一度の宅配ですから、週に二度食材が届くことになります。 いつもフレッシュな食材が揃っていることで、メニューも豊富になりますし、安全で 美味しい食事をすることは、割と大変ですから、宅配は本当に便利に利用しています。 きっと彼も毎日私の作ったお食事を食べてくれたら元気になると思うのだけれど。 (終わり) 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/289.html
L'AUTOMNE(ロートンヌ)の絶品ケーキ 2009年6月28日 (日) イタリアンランチを頂きながら、近くに美味しいケーキ屋さんないの?と尋ねると、私たちが着く前に、わざわざケーキ屋さんに行きケーキを買ってきてくれたと言うではありませんか。 なんと、有名パティシエ・神田広達氏のお店「ロートンヌ」のケーキを用意しておいてくれたのです。 弟のお嫁さんFちゃんは本当にセンスが良く気が利く女性なのです。 このロートンヌのケーキ、今年食べたケーキの中で一番の美味しさでした。 久々に感動を与えてくれるケーキ屋さんに出会いました。 近いうちに、弟の家に遊びに行くことを口実に、ロートンヌに寄りたいと思っています。 このケーキたち、みんな(弟、お嫁さんFちゃん、三女、私の4人)で全種類少しずつ食べましたが、これって我が家だけかと思っていたのに、Fちゃんは何も抵抗がないみたい。 家族だから遠慮なしで、ってことなのかしら。 まさかFちゃんのオウチでもケーキはバイキング形式だったとか? ケーキの美味しさと、弟の新居の素敵さに驚いて、ケーキの食べ方がどうのとかすっかり忘れてしまった。 豪邸に住んでいるわけではないけれど、新婚さんらしい愛らしさもありながら、どこを見てもスッキリきちんと整頓され、お掃除が行き届いている素晴らしいオウチに感動。 弟がちょっと神経質で何でも自分でする人だから、Fちゃんも大変でしょうねぇ、逆に助かるのかしら。 弟が独身時代、と言うより学生時代から使っていた家具も新居に運び込んだようですが、でも、新品のようにとっても綺麗なのです。 何度かの引っ越しをしても、あんなに綺麗に保てるなんて、よほど丁寧に扱ってきたのでしょうねぇ。 私なんて、お引越しするたび、家具も家電も総入れ替えしてしまうから、ちょっと見習わないと、と反省。 なにより素敵☆と思ったのは、ダイニングに置かれていたテーブルとチェアのセットは、お嫁さんFちゃんのご両親が新婚時代に使っていたものなのですって。 それをご実家から運んできて、可愛らしいテーブルクロスをかけて、食卓にしているのです。 足るを知る精神で、心豊かに、身の丈に合った、若い二人の幸せいっぱいの新婚生活を見せてもらい、私も妹(三女)も、早く私たちも結婚したいね~♪と口々に言いながら帰ってきました。 今は立派な一戸建て住まいで、子供二人を育てている専業主婦の次女だって、新婚時代は、質素なアパート暮らしでした。 子供ができたら大きな一戸建ての家を買う!ということを目標に、質素倹約に励み、30歳で目標達成。 願えば叶う、と信じている私の励みになっています。 弟夫婦も、今は我慢することも、大変なこともたくさんあるでしょうけれど、苦労の先にはきっと幸せな夢の実現が待っていますから♪ 夕方帰宅し、夜、なぜか三女が突然近所のお寿司屋さんに行きたいと言いだした。 私も、先週の木曜日お寿司屋さんの前を通ったら、定休日でもないのにお店が真っ暗だったので気になっていたこともあり、小雨が降る中二人でお寿司屋さんに行ってきました。 ごはん日記で何度も書いているあのお寿司屋さん。 東京の親だと思って何でも相談しなさい、とおっしゃってくださる素敵なご夫婦。偶然に、私の親と同じ年齢なのです。 大将は気導術の師範。息子さんはコーチングの先生。 そのお寿司屋さんに入ると、お客さんは誰もおらず、いつもは明るく元気なおじさまの顔がくもっている。目がくぼみ、頬がこけ、やつれている。明らかにおかしい。 そして、次から次へと、お店にお子さんやお孫さん達が集合してお座敷に入っていく。 カウンターには私たち二人だけ。 あれ?奥さまがいない。 妹が、おかみさんは?と聞くと、おじさまが「おかみさん、天国へいっちゃった」と答えた。 え?またまたぁ~冗談言って~!と三女が言っても、おじさまの顔に笑顔はない。 え?どういうこと!?おかみさん、今どこにいらっしゃるの?と尋ねると、 先週の水曜日にくも膜下出血で倒れて大学病院に入院しているけど、あと2~3日の命だって言われてる。 と答えるおじさま。 それから、握ってもらったお寿司の味も覚えていないし、美味しくも感じなかったし、何を食べたかも記憶にないし、お腹もいっぱいにはならなかったし、胸がいっぱいになって、ほんの数個しか喉を通らなかった。 コーチングの先生をしているご長男は40歳ですが、末っ子の3男はまだ22歳。 今日は奥さまの代わりに、3男クンがお手伝いをしていた。 妹は、父を亡くした時自分が22歳だったことを思い出し、まだ大学生の3男クンが可哀想だとワンワン泣いていた、お寿司屋さんのカウンターで。三女も、父が亡くなった時まだ学生だったのです。 そして、3男クンも教員になるための勉強をしているという共通点もあり(三女は当時音大を卒業し福祉大学に編入して幼児教育を学んでいた真っ最中だったので)、突然親を亡くした当時どれだけ心細かったか、辛かったか、自分の心境と重ね合わせ、悲しみが溢れてしまったのでしょう。 5日で2食しか食べていないと言うおじさまに、妹は、また笑顔を見せにくるからね、頑張って!と励ましてお店を後にしました。 大切な人を失う経験をした人にしかわからないその感情を、まだ学生だった妹は自分の父の出来事で体験することになり、人の痛みや辛さを理解し思いやる気持ちを持てる人になれたことは、彼女にとって大きな成長となったようです。 いつもカウンターの横に立ち、控え目ながらいつも笑顔で優しくてお綺麗なおかみさんの顔が目に浮かび、こんなに仲睦まじい夫婦は滅多にいないというほど、思いやりと愛情に溢れ、一心同体という雰囲気が伝わってきた二人のことを思い出し、 帰りの運転中、車の中で涙が溢れてコンビニの駐車場に入って、落ち着くまでにはかなりの時間が必要でした。 こんなことは、愛犬の病気がもうこれ以上良くはならないと動物病院の獣医師に宣告された時以来です。 悲しいけれど、お寿司屋さんのおかみさんのことも、愛犬のことも、人事を尽くして天命を待つしかありません。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月 http //img6.cookpad.com/diary/p/440/568/5D25B95137C56F70A24C9963A7645FD0.jpg
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1837.html
華泰茶荘オリジナルエコ水筒 2009年5月1日 (金) 明日からの旅行の準備。通学にも通勤にも、遊びの外出にも欠かさず持ち歩いているエコ水筒。 茶葉でいれるお茶の本物の美味しさを携帯する♪という発想の水筒。 健康・安全・ECOをコンセプトに開発された中国茶専門店「華泰茶荘」オリジナルの水筒です。 私が今までごはん日記で紹介してきた茶器や中国茶葉のほとんどは、渋谷にある中国茶専門店「華泰茶荘」のもの。 こちらのお店は、中国茶・台湾茶のあらゆる種類のお茶が揃って います。 初心者からプロまで、さまざまな種類やレベルを対象とした講習会も行っています。 日本中探しても、こんなにありとあらゆる種類の本物の中国茶が いつでも手に入るところは見つからないでしょう。 中国茶上級者にとっての魅力は、現地でも入手困難な希少価値の高い、特別なお茶が入荷するということ。 例えば、今春の「径山香茗」や、「特級明前西湖龍井」。 他にも、不定期に入荷してくる品評会受賞茶や、数量限定の珍しいお茶の数々。 少々お値段は張るかもしれませんが、中国茶好きの方なら納得の、ハイレベルなお茶が揃っています。 高価なお茶ばかりが中国茶ではありません。 華泰茶荘では、高品質のお茶をリーズナブルな価格で販売しています。 特に、台湾烏龍茶。50gあたり700円、100gなら1000円で美味しい台湾茶を愉しむことができます。 これは、台湾に本店を置く華泰茶荘のプライドでしょう。 写真の茶漉し付きエコ水筒。 茶壷を使って丁寧にいれたお茶の味と香り、あの美味しさを忙しい日常生活の中でも、手軽に持ち歩けたら… そんな発想が原点です。 茶葉と水色が見える透明な容器で、特殊な構造の茶漉しを持った華泰エコ水筒は、水温-40℃位から、 湯温137℃まで耐えうる優れた携帯用水筒です。本物の茶葉を使用することで、ドリンク用の香りや味付け、 保存料、防腐剤などが使われていない安全なお茶を日常にたくさん楽しむことが出来ます。 ペットボトル容器などの再処理の環境問題もなく、自分の体にも、環境にも優しい生活スタイルに、エコ水筒。 私は旅行にも、お気に入りの茶葉と一緒に必ず持っていきます。 写真は、GWにデビューさせようと決めていたお気に入りの赤いバッグ。 水筒入れは、車屋さんから頂いたゴルフバッグ型のペットボトルケース。 明日の高速道路はきっと大渋滞でしょうから、車中での飲み物、食べ物の準備もぬかりなく。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月 メルセデスベンツ非売品ペットボトルホルダーケース